
今回は、2011 年内に本ブログで取り上げることのできなかった SPL 製品レビューをもう一本ご紹介したいと思います。これまでにも幾度となく SPL 製品のテスト記事を掲載しているドイツの音楽制作専門ウェブサイト ReleaseTime.de による『Charisma 2』のレビューです。ホルガー・オープスト編集長は、弊社の同デュアルチャンネル・チューブプロセッサーを「正真正銘のアナログ・プロセッサー」と呼び、数多くのサウンドサンプルを交えつつ細かく検証しています。以下、テスト記事からの抜粋です:
「『SPL Charisma 2 Model 9733』は、説得力ある真空管およびテープシミュレーション効果を実現し、融通の利く使い方が可能だ。これを使うことでパノラマは広がり、音色はウォームに、倍音豊かに、そしてパワフルになる。」
「個人的には、CHARISMA 効果は特にアコースティックドラムおよび電子ドラムとの併用で気に入った。アコースティック・ドラムにはルーム感、生々しさ、力強さが加わった。DRIVE コントローラを廻せば、電子ドラムの音色を図太く、よりインパクトのあるものに変えることができる。」
「さらに Charisma は、歪んだギターやソロシンセをより前面に出したい場合にも威力を発揮する。ホーンセクションに使えばより明快な音に仕上げることができる。ソフトモードで使用すれば、べったりしたベースを丸みのある音色からゴツゴツした音色まで自由に作ることができ、さらにボーカルの輪郭を形成することもできる。」
「Charisma にはほとんどノイズが乗らないのも嬉しい点だ。ビンテージさを感じさせてくれるのも実に良い。使い方も非常に簡単だ。」
「価格性能比も良好。」
製品レビュー全文(ドイツ語)は、こちらでお読みいただけます。
製品詳細:SPL Charisma 2












